格安スマホ・SIM申し込みの流れ

SIMの申し込みの流れ

ここでは、実際に格安スマホとSIMの申し込みの流れを見ていきます。どのような流れで申し込みを行うのか、申し込みの時に注意すべき点を詳しく説明していきます。

格安スマホとSIMの申し込みの流れ

申し込みの流れ

格安スマホ・SIMの申し込みの流れ

申し込みから利用開始までの、格安スマホ・SIMの申し込みの流れです。ほとんどのMVNO事業者では、申し込みから利用開始可能となるまで約1週間程度となることがほとんどです

最近は、開通作業が非常に短時間になっていて、不通期間はほぼゼロになっています。

かんたんに設定が行えるので、あっという間に新しいスマホと格安SIMでの利用ができるようになります。

見落としがちなのが、今のスマホの引き継ぎを忘れてしまいがち。新しいスマホとSIMが届く前に、LINEアカウントの引き継ぎ作業やバックアップなどを完了しておくことを強くおすすめします。

格安スマホ端末を選ぶ

スマホを選ぶ時の注意点

SIMカードを申し込むと同時にスマホを同時購入してもいいし、アマゾンなどを利用して別途用意することも可能です。

注意しよう!!

スマホを別途購入して準備する場合は、SIMフリー端末を購入するようにしたい。あるいは、契約する格安SIMカードの通信回線規格(ドコモ系、au系、ソフトバンク系)が決まっているなら、同じ規格のスマホを購入するように注意しよう。
購入するスマホの型番を、事前に対応済み機器リストでチェックしておこう。

もちろん、今まで使用していたスマホやガラケーを活用することも可能です。その場合も通信規格に気をつけよう。

スマホを新しく購入するなら、同時購入キャンペーンを利用することをおすすめします。同時購入なら、通信規格の間違いを防ぐことができます。

格安SIMの種類を決める

SIMカードには、

  • 音声対応SIM
  • データ通信専用SIM
    • SMS対応、未対応

と基本的には種別が2種類あり、音声対応SIMとデータ通信専用SIMがあります。

データ通信SIMには、SMS対応と未対応があり、メッセージの送受信やLINEが必要ならSMS対応を申し込むようにしたい。音声対応SIMには、SMSは自動的に対応済みとなっています。

特に、データ通信SIMには、SMSに対応していないものがあるので、注意が必要です。

LINEモバイルなら、SMS未対応ですが、もちろんLINEを使用することができます。

今と同じ電話番号を使いたい場合

MNP予約を行う

今、使用している携帯電話番号を、別の通信事業者でも同じ番号を使える仕組みがMNP(ナンバーポータビリティ)です。

手数料が3000円程度かかるますが、今使っている携帯電話番号を次の通信事業者に乗り換える時に同じ番号を引き継いで使用できる仕組みです。

注意しよう!!

予約番号の有効期限
MNPを利用する場合は、格安SIMを申し込む10日以上前に済ませておこう。10日以上の有効期限を残しておかないと、申し込みができないこともあります。
契約者情報の一致
携帯電話の移行前の契約者情報と、移行後の契約者情報は同じである必要があります。よくあるのが、移行前の契約者が妻の名義で、移行後には自分(夫)の名義なんてこともあるので、申し込み前にはきちんと契約者を確認しておくことをおすすめします。

MNPの具体的な手続きは、下のリンクを参考にしてください。

格安SIMを申し込む

本人確認書類に必要なもの

申し込み

格安SIMの申し込みには、クレジットカードが必要になります。例外的に、デビットカードや口座振替に対応しているMVNOもありますが、できればクレジットカードを作成しておきたいですね。

どうしてもクレジットカードがない場合には、下記MVNOではクレジットカード不要で対応しています。

クレジットカード不要に対応しているMVNO

  • 楽天モバイル
  • OCNモバイルone
  • mineo
  • UQモバイル
  • Yモバイル

通話SIMの場合

通話対応SIMの場合は、本人確認手続きが発生します。事前に、下記書類を準備しておこう。本人確認書類は、MVNOで若干異なるので、事前に本人確認書類を確認して準備しておこう。日本人であれば、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードのいずれかで対応できるはずです。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳
  • 特別永住者証明書
  • 障害者手帳など

データSIMの場合

一方、データ通信専用SIMの場合には、本人確認手続きがない場合がほとんどです。

開通手続き

申し込んだSIMカードが届いたら、いよいよスマホに必要な情報を設定して完了です。

スマホにAPN(アクセスポイント)設定を行う前に、開通作業が必要になります。事前に開通手続きが完了していない場合や、自身で開通作業を行うように申し込んだ場合には、MVNO指定のURLで開通手続きを行う必要があります。

APN(アクセスポイント)を設定

開通手続きが完了したら、あとはスマホにAPN設定を行なって完了です。

MVNOから送られてきたAPN情報を設定すると、アンテナピクトが「4G」、または「LTE」が表示されれば、インターネットや電話が開通しているはずです。

APN設定を詳しく解説した記事も合わせて参考にしてください。

まとめ

今回は、格安スマホやSIMの申し込みの流れ、その注意点を解説しました。具体的な手続き方法などは、別の記事を参考にしてください。

通常、SIMを申し込んでから約1週間程度で利用を開始できます。

それぞれの手続きはかんたんで、不通期間も今ではほぼゼロになっています。

是非、格安SIMを申し込み時には、参考にしてください。