格安スマホで「ネットつかい放題」!DTI SIMが最強すぎるって話

格安スマホ事業者であるDTIの格安SIMが最強すぎるということで、使い倒してみました。

設定方法や、実際に使ってみた感想、レビューを紹介します。

特に、動画や映画をよく見るという人には、非常に興味深い内容になっているので、是非参考にしてみてください。

格安スマホで「ネットつかい放題」!

格安スマホでもデータ通信容量使い放題プランはよくあります。でも,

DTI SIMの「ネットつかい放題」プランは、破格です。しかも、3日間データ通信容量などの通信制限も無いに等しく、本当につかい放題で快適そのものでした。

この記事では、そんなDTI SIMの最強すぎる「ネットつかい放題」プランのレビューを中心に届けします。

DTI SIMって?初めて聞くけど。。。

正直、DTI SIMって聞いたことない、大丈夫なの?ちゃんと繋がるの?と思っている人は少なくはないでしょう。

確かに、格安スマホ事業者の中ではマイナーな方です。

でも、実は、料金プランでは業界でも最安クラスなんです。安さだけではなく、その使い勝手も申し分なし。

そんなDTI SIMをじっくり見ていきましょう。

料金プラン

まずは、料金プランから見ていきます。

DTI SIM料金プラン

出典:DTI SIM DTI SIM料金プラン

確かに、料金プランでは他を圧倒しています。「業界最安」というプランが5つもあります。ただし、この「業界最安」の調査は、2017年11月時点での話しです。それでも、業界最安クラスであることは変わりありません。

動画を良く見るなら「つかい放題」プランが魅力

ここで、注目すべきは、使い放題プランがあることです。

データ容量を気にせずモバイル通信を使用しても大丈夫というプランです。

特に、YouTubeやAmazonビデオなどの映画を見ると数GBなんていうデータ容量はすぐ使い切ってしまいます。そんな人には、つかい放題プランがおすすめです。

また、「10GB」プランと「つかい放題」プランでは、100円しか差がないため、つかい放題プランがかなりお得なプランになっています。

動画を良く見る人にとっては、見逃せないプランです。

「ネットつかい放題」は直近3日の通信量なし!

出典:DTI SIM 注意事項 サービスについて https://dream.jp/mb/sim/support/attention.html#

通常、通信制限はデータ容量を使い切った後に、200kbpsの通信制限になります。また、10GBや20GBといったプランでは、直近3日間の通信量が6GBを超えるような場合でも同様に200kbpsの通信制限になってしまいます。

1日の通信総量が1GB程度(*)であれば、制御対象にあたりません。また、DTI SIMサービスの設備上の帯域利用状況によっては、3GB以上ご利用可能な場合もあります。

引用:DTI SIM 注意事項 サービスについて https://dream.jp/mb/sim/support/attention.html#

DTIの通信制限は、1日1GB程度であれば問題ないとのことです。

更には、帯域利用状況によるようですが、3GB以上も可能とのことです。3GBであれば、3日間で9GBにもなり、ほとんど通信制限がないに等しいんです。

こんなデータ通信をする人は、ファイル交換ソフトなどを使用している人以外はいないでしょう。

契約の約款には、ファイル交換ソフトを利用している場合は、通信制限の対象となってしまうと記載されています。ファイル交換が目的の場合には注意しましょう!

通勤往復2時間(片道1時間)では、一日1GBも消費できない

私は、勤務地まで通勤片道1時間かかります。往復で2時間です。

電車の中では、YouTubeの英会話動画やAmazonビデオで外国の映画を観て日々英語の勉強をしています。

YouTubeは、480pの高画質に設定しています。Amazonビデオは、モバイルストリーミングで視聴しています。

YouTubeの画質設定は、数値を大きくすればするほど、画質は良くなります。

一方で、ダウンロードするデータ容量も多くなります。DTI SIMの通信速度は、最大370Mbpsと高速ですが、電車などの移動中の通信速度は遅くなる傾向にあり、480p以上に設定すると、再生時間に通信速度が追いつかず途中で止まってしまうことが多くなります。

また、480p以上に設定しても、既に画質が十分高いため、スマホ画面ではほとんど変わりません。

そのため、私は480pに設定しています。

この設定で、通勤の往復の使用だけで、1日平均500kB〜800kBしか消費しません。1日1GBも消費しません。

通勤用途では、1ヶ月の平均データ通信量は18GB程度

土日祝日でも外出先でインターネットの使用や動画の視聴と、通勤での動画視聴を合わせて、私の場合は1ヶ月にすると18GB前後のデータ通信量になっています。

つかい放題だからと言って、ムキになってデータ通信量を増やそうとしていませんが、このくらいの通信量に収まっています。

通勤以外にも動画をよく観る人は、つかい放題プランは超おすすめのプランです。

データ通信プラン比較

各社データ通信(データ通信SIM)プランを比較してみました。カッコ内は、MB単価です。データ容量のMB(メガバイト)当たりに換算した価格にです。

データ容量10GB以上のプランを比較してみました。

DTI SIMは、音声通話対応プランにも対応していますが、データ容量とその価格に特化して比較してみました。
 MVNO
サービス
 3GB 5GB  10GB  >20GB
 nuro mobile 700円(2GB)
(0.35円)
 1,500円(7GB)
(0.21円)
2,700(13GB)
(0.21円)
nuro mobile
ソフトバンク回線
900円(2GB)
(0.45円)
2,300円(7GB)
(0.33円)
2,980円(13GB)
(0.23円)
 @モバイルくん 934円
(0.31円)
1,810円
(0.36円)
 3,619円
(0.36円)
 –
 exciteモバイル  880円
(0.29円)
 1,450円
(0.29円)
 2,380円
(0.24円)
 –
 DMMモバイル  850円
(0.28円)
 1,210円
(0.37円)
 2,190
(0.22円)
3,980円(20GB)
(0.20円)
 OCNモバイルone 1,100円
(0.37円)
 1,450円(6GB)
(0.29円)
2,300円
(0.23円)
6,050円(30GB)
(0.20円)
 u-mobile(*5)  780円(1GB)
(0.78円)
 1,480円
(0.30円)
 2,480円
(0.08円)
使い放題
 u-mobile-s(*1) 1,580円
(0.53円)
 2,980円(7GB)
(0.43円)
 –  4,980円(30GB)
(0.17円)
 LINEモバイル 1,110円
(0.37円)
1640円
(0.32円)
 2,640円
(0.26円)
 –
 BIGLOBEモバイル 900円
(0.3円)
 1,450円(6GB)
(0.29円)
 2,700円(12GB)
(0.22円)
 6,750円(30GB)
(0.23円)
 LIBMO 880円
(0.29円)
 1,480円
(0.3円)
6GB
 2,280円
(0.23円)
5,880円(30GB)
(0.20円)
 UQモバイル(*2*5)  980円
(0.33円)
 – 1,980円
(0.07円)
使い放題
(*500kbps)
 AIRSIM  820円
(0.27円)
 1,180円
(0.24円)
 2,050円
(0.21円)
 5,000円
(0.2円)
25GB
 mineo
(マイネオ)(*3)
 900円
(0.3円)
1,580円
(0.26円)
6GB
 2,520円
(0.25円)
 5,900円(30GB)
(0.20円)
 楽天モバイル
組み合わせプラン(*4)
900円(3.1GB)
(0.3円)
1,450円
(0.29円)
2,260円
(0.23円)
 5,450円(30GB)
(0.18円)
DTI(*5) 840円
(0.28円)
1,220円
(0.24円)
 2100円
(0.21円)
2,200円
(0.07円)
使い放題
 IIJmio  900円(3GB)
0.30円
1,520円(6GB)
(0.25円)
2,560円(12GB)
(0.21円)
 NifMo  900円
(0.3円)
 1,600円(7GB)
(0.23円)
 2,800円(13GB)
(0.22円)
 スマモバ
音声通話
 – 2,480円
(0.49円)
 – 3,480円
(0.11円)
 ロケットモバイル  840円
(0.28円)
1,200円
(0.24円)
 –  3,950円
(0.2円)
20GB

*1: ソフトバンクSIMプラン
*2: UQモバイル SIMのみ購入の場合、3GBプラン、無制限(500kbps)の2種類のみ
*3: mineo ドコモプラン
*4: 楽天モバイル データ通信プランは、組み合わせプラン

*5:つかい放題を30GBとして計算
*6: b-mobile-S ソフトバンク回線プラン

それぞれの格安SIM(データ通信SIM)を比較した結果、20GB以上のプランでは、DTI SIMの「つかい放題」がもっとも安い結果となりました。

UQモバイルが、1,980円と最安のように見えますが、通信速度が500kbpsです。通信速度は、この下で詳しく説明しますが、DTIはUQモバイルよりも高速です。

これら格安SIMの中でも、DTIは、MB単価が0.07円とぶっちぎりの最安値です。

しかも、直近3日間の通信量制限がないなんて夢のようです。

DTI SIMはこちら

どんなスマホが使えるの?

DTI SIMの通信回線はドコモ回線であるため、基本的にはドコモのスマホや携帯電話が使用可能です。

または、SIMフリー端末が使用可能です。

それ以外のキャリア端末でも、SIMロックを解除することで使用可能になります。ただし、全てのSIMロック解除端末が使用可能ではないので、できるだけドコモ端末を使用したいところです。

iPhoneであれば、キャリアに関係なくSIMロック解除をすることで、どの通信回線でも対応可能です。

通信速度は?

DTIのホームページでは、370Mbps(下り)、50Mbps(上り)になっています。このスピードは、ベストエフォートといっって理論上はこのスピードが上限になり、使用環境や夜など混み合った時間帯だとこのスピードは出ません。

通常、100Mbpsも出れば非常に高速と言えます。格安スマホでは、通常10Mbps前後になることが多いようです。

では、DTI SIMの実測はどうでしょうか?実際に、測定した結果がこちらになります。

実測結果

恵比寿ガーデンプレイス周辺

測定場所: 恵比寿ガーデンプレイス周辺

測定場所: 恵比寿ガーデンプレイス周辺

おしゃれな街、恵比寿ガーデンプレイス周辺で測定しました。

この辺りでは、あまり速度は出ませんでした。上りはまずまずでした。

下り:4.50Mbps

上り:18.56Mbps

鎌倉小町通り店内

測定場所:鎌倉小町通り LONCAFEさん店内

測定場所:鎌倉小町通り LONCAFEさん店内

鎌倉の小町通りにある「LONCAFE」さんで美味しいフレンチトーストを頂きました。ついでに、DTI SIMで通信速度を測定しました。

店内ではありましたが、

下り:17.1Mbps

上り:7.38Mbps

とまずまずのスピードです。

Wi-Fiスポットにも対応

出典:DTI WiFi by 絵コネクト https://dream.jp/mb/sim/option/wifi/

出典:DTI WiFi by 絵コネクト https://dream.jp/mb/sim/option/wifi/

よく仕事で外出をする人は、Wi-Fiスポットにお世話になることが多いと思います。DTIは、Wi-Fiスポットはオプションで対応しています。

「DTI Wi-Fi by エコネクト」というWi-Fiスポットサービスを提供しています。これは、エコネクトによるWi-Fiサービスで、全国約75,000スポットに対応しています。

基本的には、全国の公共施設やカフェ(スターバックス)Wi2スポット、マクドナルドbbモバイルポイントなどで使用可能です。

以前の記事も合わせて参考にしてください。

格安スマホを使っていて、やっぱり気になるのがデータ容量です。外出時にデータ容量を抑える方法として、「Wi-Fiスポット」を利用するという方法があります。公衆無線Wi-Fiを無料で提供している格安スマホもあるので、積極的にこういった格安スマホを使うことで、快適なネット環境と格安のスマホを実現することが可能です。無料で使える格安スマホを紹介します。

DTIの良いところと残念なところ

良いところと残念なところ

良いところ

「つかい放題」プラン

やはり、何と言っても「つかい放題プラン」が、超お得に利用できるところです。他を圧倒した低価格で、高品質のネット環境を提供してくれます。

「DTI Club Off」

出典:DTI Club Off サンプルページ https://dream.jp/premium/

出典:DTI Club Off サンプルページ https://dream.jp/premium/

DTI Club Offという、宿泊施設や遊園地などのレジャー施設、スポーツクラブ、インテリアの購入、ホテルレストランなどなど色々な利用料金、飲食代金がDTI会員限定の優待価格で利用できるお得なサービスがあります。

格安スマホでここまでやるか?と思いたくなる程充実したサービスです。

残念なところ

残念なところと言えば、やはり、ドコモ回線にしか対応していないことでしょう。現在持っているドコモ以外のキャリア端末では、そのまま使用することができません。

一旦、SIMロック解除が必要になります。

DTI SIMはこちら

設定方法

DTI SIMの封筒の中身

DTI SIMの封筒の中身

最後に、DTIの設定方法を紹介します。

SIMカードの取り出し方法や挿入方法は、下の記事を参考にしてください。

SIMカードとは、何なのか簡単に分かりやすく説明します。 SIMカードの使い方とその注意点もを解説します。

iPhone用設定(プロファイルのダウンロード)

iPhone(iOS7.x/8.x/9.x)では、APN構成プロファイルをダウンロードします。このAPN構成プロファイルとは、格安SIMを使ってインターネットに繋げるための設定が記述されたファイルで、iPhoneでは必ずインストールが必要になります。

iPhoneで格安SIMを使用する場合には、Wi-Fiのある環境が必要になります。

DTIのAPN構成プロファイルは、下記サイトからダウンロードすることができます。

URL: http://dream.jp/mb/sim/support/manual/

  1. iPhone用「構成プロファイル」のリンクをクリックして、構成プロファイルをダウンロードします。
  2. ダウンロードが完了すると、構成プロファイルの詳細画面が開きます。
  3. そのまま「インストール」を選択して、インストールします。パスコードを求められることもあります。
  4. 「インストール完了」と表示されると完了です。

Androidスマホの設定方法

Androidスマホでは、手動で設定してきます。

Android7.1の場合

  1. ホーム画面から「設定」を選択
  2. 「無線とネットワーク」から「もっと見る」を選択
  3. 「モバイルネットワーク」を選択
  4. 「アクセスポイント名」を選択
  5. APN(アクセスポイント)の編集をします。右上の「+」マークをクリックして、新しいAPN設定を追加します。

アクセスポイントの編集

アクセスポイントは、以下のように編集します。それ以外は、何も入力しなくてもOKです。

名前 分かりやすい任意の名前
APN dti.jp
ユーザ名 dti
パスワード dti
認証タイプ CHAPまたはPAP

最後にDTIを使ってみた感想

DTIの「つかい放題」プランを使ってみた感想として、非常に快適な動画ライフ過ごしています。特に、通勤往復でのYouTubeおよびAmazonビデオなどですが、途中で止まることはほとんどありません。

もちろん、YouTubeの画質設定を高くしすぎると、高画質に伴うデータ容量が多くなり、ダウンロード時間が増してしまうので、止まることもあるのですが、スマホ画面では480p設定にすることで、再生が止まることもなく画質にも満足しています。

仕事で外出する際には、カフェやマクドナルドでWi-Fiスポット(エコネクトWi-Fi)を利用していますが、「つかい放題」プランを利用している限りはWi-Fiスポットのオプションは必要ないと感じます。

DTIならではの、「DTI Club Off」サービスは、非常にユニークなサービスで、様々なサービスで会員限定の優待が受けられるのは、正直嬉しいです。

もっと、このようなサービスを他の格安スマホ事業者でも拡めて欲しいものです。

まとめ

DTI SIMの「つかい放題」プランは、「10GB」プランと比べて、100円しか差がないので、非常にお得なプランです。

データ容量が大きいプランや、つかい放題プランなどでは、直近3日間の通信量の上限があるが、DTIでは直近3日間の制限がありません。1日のデータ通信制限量は概ね1GB〜3GBと大きく、設備の帯域利用状況によっては、3GB以上も可能なサービスです。

通信回線は、ドコモ回線にのみ対応していて、通信速度はまずまずの速度になっています。

また、Wi-Fiスポットにもオプションで対応しているので、外出時の高速通信が必要な場合でも問題ありません。

他の格安スマホ事業者にはない、「DTI Club Off」サービスが秀逸で、様々なサービスを会員限定の特別価格で受けられる特典があります。

YouTubeやAmazonビデオをよく観る人にとっては、夢のような「つかい放題」プランと言えます。

是非、参考にしてください。最後まで、読んでいただいてありがとうございます。

DTI SIMはこちら

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