格安スマホに乗り換えるタイミングはいつがいい?

格安スマホに切り替えたいけど、「更新月はこの前過ぎちゃったし、次の更新月まで待とうかな」、「契約解除料(違約金)も掛かるし、、、」なんて思っている人も多いはずです。

ここでは、格安スマホにするのに、いつキャリア携帯やスマホを解約したらいいのか、今、格安スマホにしても損しないかを詳しく検証してみます。

検証対象

キャリア携帯 ソフトバンク

キャリアの携帯からは、ソフトバンクを例にしてみます。

通話プラン ホワイトプラン 934円
データ容量 パケットし放題 for 4G LTE 5,700円
ウェブ利用料 300円
合計 6,934円

まだ契約者が相当数いるものと思われる「ホワイトプラン」や「パケットし放題 for 4G LTE」を選んでみました。

通話プランは、ホワイトプランで980円でソフトバンク同士の通話は無料というプランです(時間帯により制限があります)。

データ通信プランは、7GBを上限とするデータ定額プランで5,700円です。

格安スマホ mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)

出典 mineo(マイネオ)https://mineo.jp/

通話プラン デュアルタイプ 610円
データプラン 6GB 1,580円
合計 2,190円

格安スマホからは、格安スマホ満足度ナンバー1のmineo(マイネオ)を選びました。

通話プランは、音声通話とデータ通信が出来るデュアルタイプを選択しました。

データ通信プランは7GBプランがないので、6GBを選択しました。

さらに、mineoはドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアの通信回線に対応している数少ないキャリアです。

mineoは多くの方に選ばれて顧客総合満足度第1位

契約解除に伴う費用

手数料項目 料金(税抜き)
SIMロック解除手数料(*1) 0円
更新月期間外の契約解除料 9,500円
MNP予約手数料(*2) 3,000円
格安スマホ契約の新規事務手数料 3,000円
(端末残債の支払い)
合計 15,500円〜

(*1)ソフトバンクで使用していたスマホを再利用することを想定し、mineoのソフトバンク回線、ソフトバンクプラン「Sプラン」を選ぶため、SIMロック解除料は必要ありません。
(*2)今回は、MNP(携帯電話ポータビリティ)を利用すると想定

SIMロック解除料

今まで使っていたキャリア携帯やスマホと異なる通信回線で使用する場合には、SIMロック解除が必要です。

今回の検証では、ソフトバンクで使用していたスマホを再利用し、mineoのソフトバンク回線プラン「Sプラン」を契約することを想定しています。

そのため、ソフトバンクのスマホとmineoのソフトバンク回線が一致するため、SIMロック解除の必要はありません。

SIMロック解除料を0円としました。

参考

SIMカードとは、何なのか簡単に分かりやすく説明します。 SIMカードの使い方とその注意点もを解説します。
mineoでは、大手3大キャリアの通信回線に対応しているため、SIMロック解除の必要がないため、SIMロック解除料は必要ありません。
大手3大キャリアと契約中の場合で解約前であれば、SIMロック解除手数料は無料です。SIMロック解除をする場合には、以下の記事を参考にしてください。
今使っているスマホを格安スマホとして使用する場合、SIMロック解除が必要になる場合があります。スマホを売却するときにもSIMロック解除されているとリセール価格が高くなるので、キャリア携帯やスマホを解約する際には、手続きをお勧めします。 SIMロック解除方法は、非常に簡単に行うことができます。

契約解除料

ソフトバンクでは2年契約を結ぶと、更新月以外の契約解除には9,500円の手数料が掛かります。

MNP予約料

今使っている携帯電話番号を使い続けたい場合に、必要になるのがMNP予約番号です。

今使っている携帯電話会社にMNP予約番号を発行(転出)してもらい、新しく契約する会社にその予約番号を伝える(転入)ことで、今使っている携帯電話番号を引き続き使用することが可能です。

参考

携帯電話番号を引き継ぐ(MNP)場合には、契約する前にMNP予約が必要になります。 MNP予約をする場合に、注意すべき点とMNP予約方法をまとめました。 契約解除と次の新規契約に掛かる費用もまとめました。

MNP転出手数料は、キャリアによって異なります。下表は税込です。

NTTドコモ 2,160円
ソフトバンク 3,240円
au 3,240円

新規契約事務手数料

格安スマホを契約する場合には、一般的に新規契約事務手数料として3,000円掛かります。
格安スマホの中には、なんと新規契約事務手数料0円のキャンペーンをしているところもあります。

格安SIMを契約すると、「新規契約事務手数料」として3,000円が掛かります。 今回は、その事務手数料を掛けずにお安く格安SIMを契約...

更新月を過ぎても出来るだけ早く解約すること!

解約のベストタイミング

2年契約の解約タイミングでベストなタイミングは、もちろん更新月になります。

更新月であれば、契約解除料なしに契約を解除することが出来ます。

更新月に格安スマホに乗り換えるのが、ベストなタイミングです。

更新月を過ぎても諦めない!

解約タイミングのシミュレーション

解約タイミングのシミュレーション

知らないうちに更新月が過ぎて、自動的に2年契約の更新がされていたなんていうケースはよくあります。

「格安スマホは安いし興味があるけど、更新月がまだ先だし、途中で解約すると違約金を払わないといけないから、次の更新月まで待とう」って諦めてませんか?

実は、更新月が過ぎてても、出来る限り早く格安スマホに乗り換える方がお得なんです。

上のグラフは、ソフトバンクの2年契約で2年間に掛かる利用料(”更新しない” 赤線:隠れてしまっていますが)と、mineoに切り替えるタイミング(更新月からの経過した月数)ごとに、2年間の利用料にどの程度違いがあるかまとめたグラフです。

このグラフから、更新月を過ぎても19ヶ月以内であれば、次の更新月まで待つよりもmineoに乗り換える方がお得な計算になります。

たとえば、更新月にmineoに切り替えた場合には2年間で最高約10万円も安くなります。

そして、キャンペーンをうまく利用することで、さらにキャリア携帯との利用料の差額は大きくなります。

ビッグローブのような、新規契約事務手数料が0円のようなキャンペーンを利用したり、スマホ端末購入のキャンペーンなども見逃せません。

このサイトでも、キャンペーン情報を随時アップデートしていきます。
BIGLOBEモバイル 初期費用無料&値引き特典(’19年2月3日まで)

更新月まで残り4ヶ月以内なら、「更新月まで待つ」がベスト!

逆に、更新月まで残り4ヶ月以内なら、更新月を待った方がいいわけです。

ただし、この4ヶ月の間に、また忘れてしまって自動的に更新されないように気をつけましょう。

スマホのアラーム機能を設定することをおすすめします。

まとめ

格安スマホに乗り換えるタイミングは、出来る限り早く乗り換えることでキャリア携帯の利用料よりも最大で10万円も差がつきます。

逆に、2年契約が残り4ヶ月以内なのであれば、次の更新月まで待った方がお得な計算になりました。

キャンペーンを利用することで、さらにキャリア携帯との差は大きくなるので、キャンペーンを上手く利用して格安スマホに乗り換えましょう。